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ダウン トランス(降圧変圧器)は電圧の異なる海外で、日本の電気・電化製品を安全に使える状態にするための物です。使う電気・電化製品の容量(W数)に合わせた物をお選びください。
■まず、海外でご使用になる機器のINPUT(入力電圧)をお調べください。機器本体か説明書に記載されています。
- INPUT:100Vと表記・・・渡航先の電圧に合わせた 変圧器(ダウン トランス)が必要です。
- INPUT:100-120Vと表記・・・アメリカなど120Vまでの電圧には対応します。それ以上の国では 変圧器(ダウン トランス)が必要です。
- INPUT:100-240Vと表記・・・100-240Vの表記があれば、ほぼ世界中でご使用いただけます。ただし、電源コードが対応していない場合がありますのでご注意ください。(その場合は高電圧対応ケーブルか、変圧器をご使用いただいた方が安全です)
■ご使用になる国の電圧をお調べください。(合わせて電源プラグタイプもお調べ下さい)
■最後にご使用になる機器の定格容量または消費電力(W:ワット数)をお調べいただき、その容量以上の 変圧器をお選びください。容量以内であれば、タップ等を用いて複数の電気製品を繋ぐことができます。長時間連続使用する場合は、変圧器の容量の70%以内でお使いください。
以下の電化製品を変圧器で使う場合は、選定を充分ご注意ください。
- ドライヤー、アイロン、炊飯器、電気調理器、掃除機、洗濯機、電子レンジなどモーターを使用するものや熱を発し、消費電力の大きいもの。これらをどうしても変圧器で使いたいという場合は、定格容量の2〜3倍の容量の変圧器が必要になります。(例:1200Wのドライヤー→3600Wの変圧器が必要)
- スワロー製の変圧器であれば、炊飯器や電子レンジなどのヒーター使用の物が1.25倍、モーター使用の物が2倍で動作いたします。
- 定格容量が2000Wを超えるもの。(大きくて、とても重たい変圧器が必要になります)
2000Wを超える変圧器をお求めの際は、お気軽に上記フリーコールまでお問合せください。

降圧変圧器のラインナップ
アップ トランス(昇圧変圧器)は電圧の異なる海外で購入した電気・電化製品を日本に持ち帰り、安全に使うことができる状態にする物です。例えば、イタリア(220V地域)で購入したランプを日本(100V地域)で使用することが出来ます。
■ダウン トランスと同じくINPUT(入力電圧)をお調べください。100-120V(130V)、100-240Vなど、100Vが含まれている場合 変圧器は必要ありません。
■INPUT(電圧)に合わせて対応する 変圧器(アップ トランス)をお選びください。
■ご使用になる機器の定格容量(W:ワット数)をお調べいただき、その容量以上の 変圧器(アップ トランス)をお選びください。容量以内であれば、複数の電気製品を繋ぐことができます。但し、炊飯器などの熱製品でご使用の際はご注意ください。2倍ほどの容量を見る必要があります(1500Wの変圧器なら750Wまで)。モーター品は3倍見てください。一部対応できる変圧器もありますのでお問合せください。

昇圧変圧器のラインナップ
マルチ トランスはあらゆる電圧から、あらゆる電圧へ変換できます。例えば、アメリカ(120V)で購入した電気・電化製品をイギリス(240V)で使う事が出来ます。もちろんダウン トランス・アップ トランスとしての使い方もOK。電圧の細かいことがよくわからないという方は、コレがおすすめ!
■INPUT(入力電圧)は、ほぼ世界中の100V・120V・200V・220V・240Vに対応しています。
■OUTPUT(出力電圧)も、ほぼ世界中の100V・120V・200V・220V・240Vに対応しています。ですからアメリカ(120V)の電気製品をヨーロッパ(220V)で使用する、といった使い方も出来ます。
■ご使用になる機器の定格容量(W:ワット数)をお調べいただき、その容量以上の 変圧器(マルチ トランス)をお選びください。容量以内であれば、複数の電気製品を繋ぐことができます。但し、炊飯器などの熱製品でご使用の際はご注意ください。1.5倍ほどの容量を見る必要があります(1500Wの変圧器なら1000Wまで)。モーター使用品は2倍見てください。一部対応できる変圧器もありますのでお問合せください。

マルチ変圧器のラインナップ
東欧や開発途上国においては電源事情が著しく悪く、国によっては電圧が20%も変動します。このような電圧変動は、一般家電製品を故障させる大きな原因となっています。ですから電圧不安定地域で安全に電気製品をお使いいただくためには“安定電圧供給機能”の付いた 変圧器をおすすめいたします。精密機器(パソコン、テレビ、ビデオなど)をご使用になる場合も、電圧の安定・不安定に関わらずこちらをオススメいたします。
■ご使用になる機器の定格容量(W:ワット数)をお調べいただき、その容量以上の製品をお選びください。容量以内であれば、複数の電気製品を繋ぐことができます。ただし、連続使用する場合は定格出力が75%になりますのでご注意ください。
■この 変圧器は200V〜250Vの地域でご使用いただけます。各国の電圧についてはこちらをご覧下さい。

精密機器用変圧器のラインナップ
◆変圧器に関するその他注意事項◆
- 高電圧地域(220V〜250V)のホテルでは、バスルームや洗面所の電源が“シェーバーオンリー”となっている事がほとんどで、この場合出力が20W程度に抑えられています。ですからドライヤーなどの高容量品は使えません。仮に使えたとしても、水場ではとても危険ですので絶対に使わないでください。
- 生活用変圧器においては、たまにコンセントを抜いてプラグに付着したホコリなどを取り除くようにしてください。日本よりも高電圧な為、トラッキング(ホコリと湿気による漏電)も起きやすくなっています。最悪火災になりますので、差込口付近の湿気やホコリには充分気をつけてください。
- 変圧器には周波数(Hz)を変える機能は付いておりません。日本の電化製品の殆どは、50/60Hz仕様となっておりますが、海外の電化製品などは、220V/50Hz といった、50Hz のみの仕様であったり、60Hzのみの仕様の製品があります。周波数が違った場合、十分に性能を発揮できないばかりか、故障の原因になる場合がございますので、ご注意ください。
<参照:東京電力WEBページ>
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【参考】消費電力(定格容量)の目安
| 品名 | ワット数 | 品名 | ワット数 |
| ゲーム機 | 10W | 電気カミソリ(充電) | 10W |
| コンタクト煮沸器 | 20W | ポータブルMD | 20W |
| CDラジカセ | 30W | ビデオカメラ | 50W |
| B5ノートパソコン | 45W | ミニコンポ | 80W |
| A4ノートパソコン(ハイスペック) | 90W | デスクトップパソコン(本体) | 250W |
| 冷蔵庫(350L) | 250W | 冷蔵庫(500L) | 350W |
| ドライヤー | 1200W | アイロン | 1200W |
| IH炊飯器(5.5合) | 1200W | 洗濯機(8kg洗い) | 1200W |
| 卓上IHクッキングヒーター | 1500W | 電子レンジ | 1500W |
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※青字⇒2倍の容量の変圧器が必要です。また、連続使用する場合さらに1.2倍程余裕を見て下さい。
※赤字⇒対応する変圧器がなく、オーダーとなります。または 海外対応家電をご用意下さい。
※IH炊飯ジャー・電子レンジ・アイロンの一部機種はスワロー製の既製変圧器で動作しますのでW数をお調べの上お問合せください。
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世界の電圧【抜粋】
| 国名 | ボルト | 国名 | ボルト |
| アメリカ | 120V | 日本 | 100V |
| カナダ | 120V | 韓国 | 220V |
| グアム・サイパン | 120V | シンガポール | 230V |
| ハワイ | 120V | タイ | 220V |
| イギリス | 240V | 中国 | 220V-250V |
| イタリア | 220V | ベトナム | 120V/220V |
| スイス | 220V | 香港 | 200/220V |
| スペイン | 220V | インド | 220V-240V |
| フランス | 220V | マレーシア | 200/220V |
| ドイツ | 220V | オーストラリア | 240/250V |
| オーストリア | 220V | ニュージーランド | 230V |
| ロシア | 220V | ブラジル | 110/220V |
その他の国についてはこちらをご覧ください。
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